時間のない医師におすすめの副業は?結果やっぱり医師免許を生かすべきという結論!

投稿日:2018年10月4日 更新日:

医師は一見高給取りだと思われがちですが、ほぼすべてが給与収入であり税金ががっぽりとられるため、実際はそれほどリッチな生活をしているわけではありません。

もちろん最高レベルの信用がありますのでローンを組むことで、ワンランク上の家に住めたりいい車に乗っている方も多いです。

しかし手元に残るお金というとそれほどでもありません。

そのせいか近年、医療以外の分野での「副業」を考える医師が増えています。

しかし医師は忙しい時間がない、できたとしても割のいいバイト程度だと思っている医師の方も多いです。

医学的知識以外特に何も持たない医師が副業で稼ぐ方法は2つです。医師として働くかそれ以外を自動で行うか、です。

まず医師免許を生かして副業をするなら高給で割の良いバイトを専門のエージェントに紹介してもらってください。

\医師専属エージェント/

(常勤、非常勤ともに取材してきました!)

次にそれ以外を自動で行うなら、すでにある資産(お金)を自動で投資運用してもらうのが得策です。

\手数料は1%のみ、国際分散投資を自動運用/

ウェルスナビは少額、ローリスクで始めるロボアドバイザーが資産運用アルゴリズムで最適な投資をしてくれます。

毎月の積立金額さえ用意すれば、時々小規模なマイナスは発生しますが、基本的には年利5%程度で手堅く増やしてくれます。

今は投資もロボットがやる時代です。人間よりも優秀という説もあります。自動投資サービスにもいろいろあるのですが、業界トップのウェルスナビが安心だと思います。

医師の給料は今後下がっていく!?副業を考え始める理由

多くの人から見れば、十分に安定した高収入を得ているように見える医師という仕事ですが、副業を考える人が増えている背景には以下のような理由があります。

将来的な給与のダウンに備えたい

現在の医師が高給なのは、需要過多、つまり医師が圧倒的に人手不足の状態にあるためです。

しかし、それを改善すべく最近は医学部の定員を増やすなどして、国も対策を行なっています。

2016年末時点の医師の総数は、全国で31万9,480人で過去最多となりました。厚生労働省の試算によると、2028年ごろには35万人ちかい医師数を確保する予定となっており、そのころには需要と供給が均衡するとみられています。

つまり、10年後の医師は、今のようには稼げない可能性が高いということです。こうした状況を考えますと、今からサイドビジネスで対策しておこうとする医師が増えているのも自然な現象といえます。

勤務負荷を減らしたい

医師が副業を考えるもう1つの理由が、「仕事を少しラクにしたいから」です。

常勤でバリバリ働く医師は、たしかにお金は稼げますが、その分プライベートを犠牲にしている人がまだまだたくさんいます。「医師を辞めたくはないけれど、もう少し勤務日数を減らして、その分を副業で補えたら」と考える医師も少なくないでしょう。

この場合、手間のかかる仕事では本末転倒になってしまいますから、本業に比べてかなりラクな副業を探す必要があります。

医師が実際にやっている人気の副業とは?正直おすすめはできないです。

実際に副業している医師は、どんな仕事を選んでいるのでしょうか。とくに人気の高いものをいくつかご紹介します。

アフィリエイトなどのネットビジネス

サイトやブログで商品やサービスを紹介することで報酬を得るアフィリエイトは、副業として人気の高いビジネスです。軌道に乗れば、面白いように収益の上がるビジネスでもあります。

とくに医師の場合、健康系のブログで勝負する人が多いようです。ただし、SEOを意識した記事を継続的にアップしなければいけないことを考えますと、多忙な医師にとってはあまり簡単な仕事とはいえないかもしれません。

中には、よりコンテンツの充実した医療系サイトを立ち上げるなど、本格的なネットビジネスを始める医師もいます。

ただし現在では医師がアフィリエイトをすることはおすすめできません。なぜならGoogleの健康アップデートにより、たとえ医師が書いた記事であっても公的な機関や病院の公式サイトでない限り順位を落とされるという状況になっているからです。

どれだけ良い内容の記事を書いたとしても順位をあげることができなければ収益につながりません。

執筆業

執筆業は、昔からある医師の副業の1つです。

健康系の書籍や、雑誌・新聞へのコラムの寄稿などの紙媒体の仕事のほか、最近はネットに記事を書く仕事も需要が増えています。

とくにネットの健康・医療情報は玉石混交ですから、医師の書いた信頼性の高い記事は人気です。実際に執筆しなくても、監修という形で記事のチェックにたずさわる仕事もあります。

ただし、執筆が得意な医師であればやってもよいかと思いますが、執筆という作業は意外と時間もかかり労力もかかります。時間のない医師が休み時間を削って執筆業に取り組むというのは現実的ではありません。体を壊します。

医療・健康系記事の監修

最近WEB上の記事の信頼性を高めるため、特に医療・健康系の記事の監修依頼が増えています。

ただし、監修すると顔出しや所属等も明かす必要があるため、病院によっては監修活動を禁止しているところもあります。

また適当に監修するといろいろなところから批判されたりクレームにつながってしまったりしますので、容易に引き受けることができないというデメリットもあります。

講演・セミナー・ワークショップ・メディア出演など

医師の専門性を生かせる副業としては、セミナーやワークショップなどもあります。

勤めている病院で行なわれるものは業務の1つとなりますが、自治体や企業が主催するセミナーに招かれて講演するなど、院外で行なわれるものは報酬が発生することが一般的です。

また、数は多くありませんが、TVやラジオなどに出て活躍する医師もいます。正確な医療情報を提供できる医師は、いろいろなメディアから引っ張りだこです。

ただこれも自分の時間を削って労働に対する対価をもらっているだけですので、大きく稼ぐことはできません。

また話す技術やコミュニケーション能力が必要になってきますので、すべての医師が副業としてできるわけでもありません。

不動産投資

手間をかけずに収益を上げられるサイドビジネスとしては、不動産投資があります。

株やFXは毎日トレンドをチェックしないといけないため、本業が忙しい医師にはあまり向いていませんが、不動産なら最小限の手間で安定した収益を得られる可能性があります。

とくに、アパートやマンションを購入してインカムゲインを得る不動産投資は、管理会社にあれこれ任せることで比較的ラクにできますし、うまく運用できれば長期にわたって安定した収入を得ることも可能です。

ただし、予想外の出費や借り手がつかないなど、投資にはリスクがつきものであることも理解する必要があります。

日本人の人口が減っていくにつれて住宅が供給過多になることがわかっていますので、今から不動産投資を始めるのはやめておいた方がよいというのが一般的な見解です。

医師の副業はやっぱり医療がおすすめ!非常勤(アルバイト)で稼ぐべし!

上記でご紹介した以外にも、医師にできる副業はいろいろありますが、じつは「副業をやってみたけれど、結局やめてしまった」という人もたくさんいます。

そのおもな理由は、以下の2つです。

  • 副業に時間や労力がかかり、本業に支障をきたしてしまったから
  • 副業では思うように稼げなかったから

一見すると手間がかからないように見えても、精神的に気になるなど、どうしても何らかのリソースをとられるのがビジネスです。

医師はただでさえ多忙ですので、結局は手も頭も副業にまでまわらず、途中でギブアップしてしまう人が少なくありません。

また、ある程度リソースをとられてもそれだけの収益を上げられればいいのですが、そう簡単にいかないのも副業の現実。とくに本業の日給が数万円以上になる医師にとっては、「やっていられない」となることもあるのです。

そうなると、結果的に目を向けるのは医師としての仕事。医師のアルバイトなら、そのへんの副業よりも十分な副収入を得られることは間違いありません。

他にも時間のない医師にできる副業としてFXの自動売買という方法も検討してみましたが、やはり投資である以上リスクがありますし勉強もしなければなりません。

ちなみに投資系では、分散投資をしてリスクを抑えたうえで年利3%というのが一定の合格ラインといわれています。1000万円運用して年30万円です。けっこう地道です。

また常にチャートが気になって本業がおろそかになることも考えられます。投資は放ったらかしでいいわけではなく、勉強も必要です。

時間のない医師には到底できませんよね…。

そこでやはり医師は医師のアルバイトに強い民間医局(公式サイト:https://www.doctor-agent.com/)等の転職エージェントを使って割の良いアルバイトを紹介してもらうのが1番良いという結論に至りました。

医師のアルバイトというのは転職エージェントの豊富なネットワークの中から探してもらえれば、とても割の良いアルバイトが見つかります。

リスクを考えると他の副業よりも、やはり転職エージェントが1番良いです。

医師の副業①:非常勤

医師の副業でもっとも多いのは、非常勤(アルバイト)です。

非常勤医の時給は平均して1万円ほどですが、高いところでは15,000円ちかくもらえることもあります。また、当直のアルバイトなら1回50,000円~60,000円、救急の受け入れが多い病院では10万円を超えることも少なくありません。

また、おもに週末に1泊ないし2泊で勤務する日当直のバイトなら、1泊で70,000~、2泊なら10万円以上稼げます。

医師の副業②:スポットアルバイト

スポットアルバイトは、非常勤の中でも単発の案件です。

とくに多いのが、春・秋の健診スポットで、多くの医師がアルバイトとして行なっています。給与は、半日で30,000~40,000円、1日で70,000~80,000円が平均です。

その他、外来や当直にもスポット案件はありますので、たまたま空いた時間を利用して稼ぎたい方にはぴったりです。

医師のアルバイトに強いのは民間医局という転職エージェントです!

公式サイト:https://www.doctor-agent.com/

医師アルバイトの時給・給料事情

医師の副業まとめ

医師の副業についてご紹介しました。

将来的に給与が下がる不安から、別ジャンルの副業を探す医師も増えていますが、多忙な医師が負担なく多くのお金を稼げる副業は、かなり少ないのが現状です。

ネットビジネスや投資などいろいろな副業がありますが、どうしても身体的・時間的・精神的なリソースをとられますし、そのわりに満足のいく収入をコンスタントに得られるとは限りません。

一方、医師としての副業(アルバイト)は、ほかの職種では考えられないほどの高給ですので、利用しない手はありません。将来の不安に備えるためにも、思いきり稼げる今こそ精力的に医師の仕事をこなし、資産を形成しておきたいところです。

ぜひ医師という立場の利点を生かして、医師にしかできない副業を見つけてください。

第1位!エムスリーキャリア

全国約30万人の医師の約8割が登録する医師登録会員数25万人以上のm3(エムスリー)が運営する医師転職サービスです。※他にない非公開求人も多数所有。ほとんどの医師が利用する転職サービスです。

公式サイト

【民間医局】の医師求人情報

医師のアルバイト求人に特化した転職支援サービスです。医師会員登録数が約10万人で年間紹介実績が4万件ほどある老舗の医師転職サービスです。

公式サイト

関連記事

医師の給料

医師のアルバイト別給料相場(時給・日給)

医師の働き方の一つに、非常勤(アルバイト)があります。 常勤と比べて勤務時間に融通がきくため、家庭のある女性医師や、体力的に常勤が難しくなっ …

医師しんどい

医師「寝当直」アルバイトの仕事内容と給料事情

医師の宿当直とは、当直の中でも急患がほとんどなく、おもに病棟管理のみを行なう業務のことです。案件によっては「ゆったり当直」として募集されて …

エムスリーキャリア株式会社 医師キャリア事業部 非常勤紹介グループ 岡本 真由子と雪本

医師転職サービス「エムスリーキャリア株式会社」の「非常勤・アルバイト求人」を直撃取材!評判口コミ・給与・スポット等全部聞いてきた!

企業取材ライターの雪本(@yukimoto_akio)と申します。 医師転職サービス「エムスリーキャリア」ってご存知ですか? こちらは知らなくてもおそらく …

転職コンサルタントの画像

医師のアルバイト先多いもの順ランキング

高収入のイメージが強い医師ですが、実はアルバイトをする医師も少なくありません。 実際、「日経メディカルオンライン」が行なった調査では、全体の …

健診

医師「健診」アルバイトの仕事内容と給料事情

健診業務は、医師のアルバイトの中でも人気の高いものの一つです。スポット案件が多いため、とくに健診シーズン(春と秋)には、若手の研修医からベ …